ペット「我が家のレアキャラ キングバブーン(♀)の御御足」


なぜレアキャラなのか。

それは流通量が少ないからではない。

ずばり滅多に姿が見れないからである。

それでも我が家の個体はまだ姿が見やすい方だと思うが……。

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これが飼育しているケージ。

もはや何がいるんだよという状態である。

別角度から覗いてみると

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お分かり頂けただろうか?

手前のゴキ……ではなくペットボトルの右奥に何やら生き物らしい物が。

これがキングバブーンである。

狒々の王と呼ぶには随分何と言うか……陰湿な感じだが……。

投入したハイイロゴキブリが巣穴に近づくと

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珍しく巣穴付近まで出で来た。


真っ暗になった夜間は活動しているが、昼間にこんなに積極的に餌に反応するのは珍しい。

この反応は間違いなく餌が欲しいと見た。

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因みに現在私の飼育しているタランチュラの中でも一番でかいと思う。

と言ってもレッグスパン(脚を入れて)15cm±であるが。

今まで飼育してきたタランチュラの中でもこの子が一番大きいかもしれない。

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じれったいのでハイイロゴキブリを巣穴に投入したら見事に捕食。

久しぶりに捕食シーンを見れて私はただただ嬉しい。

ただハイイロゴキブリを投入して減ってたら入れて死んでたら掃除してみたいな飼育だったからねぇ……。

霧吹きをしたらめちゃくちゃ怒られるし。

アニメやゲームでタランチュラが鳴いているシーンがありますが

実際タランチュラって本当に鳴くの?

えぇ、鳴きます。種類は少ないですが。

このキングバブーンは特に有名なのではないでしょうか。

しかし、ハイイロゴキブリを投入してそのまま放置って……逃げないの?

と思うかもしれませんが

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対策はバッチリです。

100均のカーテンレースをフタにかませる事で生まれたての子どもすらも脱走できません。

(蒸れの心配がありましたが今の所大丈夫のよう)

ゴキブリは死ぬ間際に卵鞘を産み落とすことがあるので、ケージ内でそのまま子どもが孵って脱走する危険性があるのです。

すぐに食べてくれる爬虫類とかは良いけど蜘蛛のような生き物にはこうした配慮が必要ですね。

現にこのゴキブリも脱走してそのまま帰化してしまう例があるようです。

動きが速い・プラケも登れる・雑草でも喜んで食べる・繁殖力旺盛・おまけに寒さにもまぁまぁ強い。

飼育者にとっては本当に末恐ろしい生き者です。

転じて言えば、数さえ減らしすぎなければ簡単に増えるので餌としてはもってこいですね。

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これが問題のハイイロゴキブリ。

今日のごはんはクローバーです。そこら辺で取ってきた雑草でも喜んで食べます。

このケージにはカーテンレースは勿論、プラケース上部にワセリンを塗って脱走を防止しています。

よくワセリン塗っておけば大丈夫だよ~とか言って軽ーく販売している所ありますが、

実際ワセリンが固まってきたりゴミが付着するとゴキが登ってくるんですよね。

なのでカーテンレース戦法は是非ともハイイロゴキブリを飼育している方にオススメしたいですね。責任は取りませんが(オイ

あ、でもカーテンレースかませている時にフタだけもっちゃダメですよ?

プラケ本体だけが落下して大惨事になる可能性がありますので。

私は言いましたよ?

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草の恩恵はハイイロゴキブリのみならずヘルマンリクガメにも。

あと、このケージで繁殖しているフタホシコオロギもにも(笑

今日のご飯はクローバーとタンポポとオオイヌノフグリ。

やっぱり色んな植物を与えたほうが食いが良い。

人間と同じでいくら好きな食べ物でも飽きがやってくる。

すると今まで見向きもしなかった草を急に食べるようになったりするのである。

で残飯はハイイロゴキブリに与えリクガメの糞は

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我が家の観葉植物が有難く頂くのである。

写真はシマトネリコ。

我が家のヘルマンリクガメは大体水入れで糞をする(そうでないときも結構あるが…)

なのでそのまま水と一緒に観葉植物の土へ。

いやはや、利用できるものは利用しないとですな(貧乏論

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今日は天気が良いので部屋の掃除するついでに外へ。

やっぱり私は何だかんだ言って植物は好きみたいだ。









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by imori343 | 2016-04-09 14:48 | ペット