日常「観察」


この時期の夜は昆虫がちょくちょく見れるので涼しい日は運動不足解消に歩いて昆虫を観察しています。

子供の頃は外灯の近くに行っても目的のカブトやクワガタがいないのであまり楽しくなかったのですが、

この歳になってから外灯の近くに行ってみると中々どうして面白い。

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場所によっては絶滅危惧種に指定されているヒゲコガネに遭遇。

立派な触覚からしてオス。コガネの中でも結構大きく鳴きます。

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私の住んでいる近くではあまり見かけないのだが、この場所では連日のように遭遇出来た。

この種類は生息域が限られている?

この円らな瞳・角のような触覚・ちょっとだけ出張った口が水牛のように見えなくも無い。可愛い。

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ガムシかと思ったらすげー歩くの早いし違った。人違いでした。

……と思ってたけど改めて見ると色彩・背甲や顔の形・脚の突起的にこれガムシじゃねぇか!!!?

(ガムシとは甲虫目ガムシ科の水生昆虫)

うせやろ!?これがガムシだったら今回を含めて見れたのは人生で2回目。

(これでそっくりさんのコガネムシだったらごめんなさい)

植物もそうだけど昆虫と水生昆虫の見つけたときのテンションは全然違う。

今すぐ(夜中21時)もう一度あの場所に行って観察したいぐらい嬉しい。

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ナガコガネグモ。

外灯に集まっていたわけではなくたまたま近くに巣を張っているだけだと思う。

か、もしかしたら明かりに集まる虫を狙って巣を張っていたのかもしれない。

コガネグモに比べスマートな体系が特徴なのだがこの時は随分大きなお腹をしていた。

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外灯ではないけど道路の近くにいたキリギリスの♀。

こうして改めて見ると美しい黄緑色をしている。

キリギリスってヒガシキリギリスとニシキリギリスと二種類いるのを初めて知った。

恐らく特徴的にニシキリギリス。ヒガシキリギリスの羽短けぇぇ!!

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オスもいました。

クビキリギリスもいたのですが草むらに隠れてしまい撮影できず……。

首切螽蟖は見た目がシャープで口元が紅く染まり幼少の時からコイツが怖い。

その恐ろしい顔から首切なんて言われるのかと思ったら、

噛み付いた状態で引き抜くと自身の首が千切れるからなんだって。

ホッ……そうか。それならよk……よくねぇよ!!!

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クヌギの木を見てみるとあまり見かけない色の昆虫が……。

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正体はアカアシオオアオカミキリ。

名前に「オオ」と付くがそれほど大きくない。

クワカミキリ・ミヤマカミキリ・シロスジカミキリの方が遥かにでかいです。

とは言え色合いはとても綺麗。

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やっと見つけました。カブトムシです。

しかも短くない良い角。無論、捕獲しません。観察するだけです。

しかしあれだな……

こんな事言ったら何だが散々見てきたからかこれまでの中で感動が一番薄い(暴論

ガムシ>>>カブトムシ

↑ひで

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書いてたら目を覚ましてしまったヘルマンリクガメ。

すまん……。

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今年の夏でまた一回り大きくなった。

人工飼料を使わずまったり育てているので甲羅はボコボコにならずなだらかです。

今の時期はオオバコ・クローバー・ヤブガラシ・桑・マンネングサなどが主体。

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部屋の温度が36℃とクソ暑いですが彼女たちも元気です。

わっちの環境ではPoecilo属は飼えんな……。

数年前はあんまり食事に関してクセがなかったキングバブーン(♀)ですが、

最近何故かスタートがレッドローチでないと食べ始めないという謎の癖を持ち始めた。

1匹食べ始めると割りと別の種類のゴキでも食べる。

ただし餌のサイズは小さくないと食べない。

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最近は巣穴で大人しくしてくれている。

脱皮はまた1年後ぐらいになりそう。

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一方、トーゴスターバーストバブーン(♀)はと言うと………。

数年前は羽のついたハイイロローチしか食べないという変な癖を持っていた。

が、今やハイイロローチもレッドローチも種類・サイズなど関係なく食べる優秀な子に。

そして今日気付いたのはマダゴキのS~Mサイズでも食べる。っしゃおらぁぁ!!

(写真はマダゴキのMサイズを珍しく蛍光灯を付けている時に捕獲した所)

マダゴキは正直使っても使っても減る様子がないからガンガン使っていこうと思う(固い決意

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メキシカンファイアーレッグ(♀)はと言うと……。

はい、これはもう脱皮前ですね。

この写真では分かり難いですがまた刺激毛が撒いてあります。

これをするとほぼ確実に餌を食べなくなり脱皮します。

まぁそりゃ室温36℃もあったらバカ食いするし脱皮もするわな。

(気付く人気付いたと思うけどちと張り切って加水し過ぎた……)

また1ヵ月後ぐらいに脱皮の記事書くと思います。




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by imori343 | 2018-08-04 22:35 | 日常