日常「オアシス」





またひとつ私の小さなオアシスに住人が増えた。

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私のオアシス的空間。

管理を誤って調子を崩したりレイアウトが途中のものがあったりするけどコツコツ育てている。

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今日増えたのは手前のサンセベリア。

親戚の人の家に行ったら鉢がパンパンになるぐらい増えていたので少し分けて貰った。

正直この植物はずっと前から欲しいと思っていて購入しようと思っていたので嬉しい。

サンセベリア(和名:厚葉千歳蘭)はアフリカの乾燥地帯に生息する植物。

私は植えてしまったのだが冬場は土から出して新聞紙で包んで室内で管理出来るのだとか。

それほどに乾燥に強く冬場水を与えると根腐れを起こして枯れてしまうらしい。

そんなわけで土に砂を混ぜて水はけを良くしたのだが、

土が僅かに湿っているのが少し気がかりである。

もし葉が少しでも変色し始めたり兆候が見られたら上記の方法を試してみたいと思う。

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既にかなり大きい。1mは超えている。

因みにこの子株から生まれた株は先祖返りを起こし縁(ふち)の黄色が抜けてしまうのだとか。

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お次はセイロンベンケイソウ(別名:マザーリーフ)

葉っぱから次から次へと芽を出す不定芽形成が行われるため非常によく増え育成は容易とされる。

それなのに我が家では霜に当ててしまい全滅し

そしてまさかのあげた親戚の人から逆輸入という形で我が家にやってきた。

芽が出るのが楽しみである。

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ポトス。とても一般的な観葉植物なのだが私はこの植物とどうも相性が悪いらしく、

これまでにも何度も挑戦しているが何度も枯らしてしまっている。

その原因は「冬場の水やり」である。ポトスは乾燥にそこそこ強く過度の水気を嫌う。

なのでセンセベリアと同じくポトスの土にも砂を混ぜてみた。

もし駄目そうだったら最終手段一度切って水挿しに根が出てからもう一度植え様と思う。

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ドラセナ・デレメンシス ”アオワーネッキー”

ご覧の通りとても高い。もう天井に着きそうなぐらいである。

かれこれこの子は7~8年前に購入した子で去年の冬だったかに随分葉を落としてしまったが何とか踏みとどまった。

ただ根元から中央にかけてかなり残念な事になっているので

来年の夏に思い切って中央からバッサリ切り挿し木を行おうかと思う。

上手くいったらサンセベリアのお返しでこのドラセナを譲ろう。

ドラセナと同期に辺るシマトネリコも出来るものなら室内に入れたい。

でもあの種類は室内では日光が全く足りない。新芽が全然出てこないもの……。

かと言って鉢が重いし背丈が高いから窓突っかかるし外に出すのも大変。

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この子(画像は今年の6月のもの

室内ではダメだと思い屋外に出したら連日続いた日照りで水切れを起こしボロッボロッになった。

それもう目も当てられないほどの有様でしたが室内で夏を過ごし、

夏の終わり頃に屋外に戻したら復活してくれました。

……こんな事になるなら夏場は室内に入れておこうかな……。

というか一時的に観賞の為室内に移動した花菖蒲が不覚にも綺麗(笑

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来年も花菖蒲が楽しみだ(品種は”天女の冠”)

今年は肥料与え過ぎてコナカイガラムシが大変だった……。

来年は気をつけないとな。

因みに花菖蒲は今の時期になると完全に葉を枯らして休眠しているのでたまに水を与えてそっとしています。

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これも多分ドラセナと同時期かそれよりも前に購入したと思われるアイビー(種名はおそらくシャムロックと何か)

長く外にいたのだが日陰で忘れ去られたかのような状態だったので屋内に移動。

移動当初は時々外に出して日光を当てたりして気を使っていたが、

あれから葉がボロボロ落ちるという事もないので蛍光灯の光でも大丈夫みたい。


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我が家に前からあったヒメツルソバ(花や葉の形がソバと似ているだけでソバの仲間ではない)

タデ科の仲間で日本ではイヌタデという比較的普通に生息する植物がこの仲間にあたる。

今日鉢に植えて室内に持ち込んだのだがここからどうなるか楽しみである。

耐隠性が強く丈夫な種類なのだが室内での育成例をあまり見ない。

……多分開花期が長くひたすら花びらが落ちて掃除が大変だからなのではないかと予想している。

まだ室内に全く馴染んでいないのでカーテン越しの光がよくあたる場所へ。

そして画面中央上の小さなバケツに入っているミントは水挿し状態で根が出たらこの葉の中央付近に植えてみようかと思う。

ミントも正直室内での育成は不向きだと思うのだが挑戦してみることに。

では画面中央下の水の入った小瓶は……?

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……まぁまず見えないよね。個体はかなり小さい。

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中央の昆虫が見えますでしょうか。何とマツモムシを見つけました。

ハ、ハエみたいですって!!?失礼な!!!彼はカメムシの仲間だ!!!

マツモムシは他の水生昆虫と異なり背泳ぎします。

この個体はまだ若く成長途中なのかそれともコマツモムシなのかは分からない。

普通池などの流れのない場所に生息するのですが今回見つけたのは何故か水の無い場所。

外のビバリウムの水を入れる空のペットボトルに水を入れたらこのマツモムシが居ることに気付いた。

これは流石に「いやおま…何でそんな所にいるんだ!!」と言わざるを得ない。

まさかこの時期にこの昆虫がこんな所に居るとは思わず40度のお湯を入れてしまってかなり焦ったわ。

今の所問題なく元気に泳いでいるようですが餌を与えておらず食べている姿を確認出来ていないのでまだ油断出来ません。

試してダメだったら早めにビオトープにリリースしてあげようと思う。

逆に言えば食べてくれさえすれば問題ない。

マツモムシ自体は丈夫だし餌なら繁殖させてるゴキブリがむちゃくちゃ居る(笑

しかしマツモムシを見たのは小学生の低学年以来だ……こんな所に居るのか!!

小学生の時は毎日のように田んぼ行ってたけどこの付近でマツモムシは今まで見たこと無かったぞ。

(そういえば最近ミズカマキリ見ないなぁ……)

もしかしたらビオトープの中にもいるかもしれないな……。

余談だけど小学生の頃にコイツに刺されたけどむちゃくちゃ痛い。

刺された後もかなりジンジンするので扱いには気をつけよう。

むちゃくちゃ痛かった(小並感



それはさておき、水生昆虫の話になると避けられない「タガメ」という存在。

かつては一般的によく見られ水生昆虫の王者として田んぼに君臨するタガメだったが、

開発や農薬の影響で数が激減し今となっては生息する場所はかなり限られた場所だけになっている。

私は天然のタガメを見たことが無い。そしておそらくこの地域には居ない。

いくら餌となるゴキブリがいてもタガメは飼おうとは思わない。

何故なら彼らは高温に弱く夏場を乗り越えるのが困難だからだ。

一度でいいから天然のタガメを見たい。そして写真を撮りたい。








by imori343 | 2018-12-26 01:19 | 日常